リカリポラボ所長のリカポンタス=リカゾウです。
今回は、意外な盲点、ゴミのお話です。
※山口県東部を中心とした実体験からの素直な感想を赤裸々に語っております。
同じ田舎でも、所変われば実態が異なる場合もあります。
その点、ご理解の上、お読み下さい。
また、時に言葉が過ぎる場面があるかもしれません。
その時は大きな心でご容赦頂けたら幸いです。
経験は宝です。
百聞は一見に如かずとも言います。
実情を知った上で、それでも敢えて田舎暮らしに臨まれる事は大いに結構だと思います。
この記事は、田舎暮らしを否定しようと言うものではありません。
ただ、実態を知っておいて損はないと思います。
是非、一度シリーズを通してご覧になって下さい。
見えなかったものが見えてくるかも知れませんから。
都会で築き上げた生活や仕事を捨てて出てきて、後でしまったと思っても後の祭りです。
転ばぬ先の杖。
後悔先に立たずです。
田舎で綺麗なのは、観光地だけです。
観光地以外の場所に目を向けると、見えてきます。
あちこちに転がり放置されたままのゴミが。
川にもゴミ、海にもゴミ、砂浜にもゴミ、タバコの吸い殻に缶ジュースの空き缶、自転車、タイヤ、車なんかも捨てられています(^_^;)
田舎の人は、そう言ったモラルが低いのかも知れません。
田舎育ちの主人でさえ、そう話しておりました。
観光地は、県や市がお金を出して業者に清掃させているので綺麗なのです。
その他の場所までは、行政もお金を掛けられないのでしょう。
海の中にも沢山のゴミが。
ゴムタイヤまで。
こんなに綺麗な景色なのに、残念です。
そう言えば、美化活動をされているのを、あまり目にしませんね。
草刈りは目にしますけど。
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